プログラムについて

プログラムの
ビジョン

本プログラムは,地域企業などの社員が企業の枠を超えて,様々な仕事に挑戦できる仕組みを構築するものです。本プログラムの浸透を通じ,地域企業が相互に刺激を与え,経営課題の解決・人材育成に取り組むまち・京都を目指します。

《 プログラムの概要 》

制度導入支援

送出企業

貴社の人事担当などとの勉強会を開催し,貴社の特性に応じた制度導入を支援するとともに,経営計画や課題などに応じて,貴社ならではの受入企業を提案します。

受入企業

企業概要や求める人材像,業務内容,期待などをまとめた,貴社ならではの「企業紹介シート」の作成を通じ,貴社における課題の整理や情報発信力の強化など,「採用力の強化」を支援します。

マッチング支援

送出企業

貴社の出向候補者と受入企業との面談や契約締結を支援します。

受入企業

求人票の作成やコンサルティングなどを行ったうえで,貴社への出向を希望する方との面談や送出企業との契約締結を支援します。

フォローアップ

送出企業(出向後)

貴社の出向者に対し,個別に面談や支援を行うとともに,他社の出向者などとの人的ネットワークの形成を図るための集合研修も開催する予定です。

受入企業(受入後)

受入人材の勤務状況の確認や支援を行うとともに,他の受入企業との人的ネットワークの形成を図るための集合研修も開催する予定です。

《 支援制度の内容 》

地域企業の働き方が
変わる,つながる,
進化する。

ウィズ・アフターコロナ社会における経営課題を解決する手法として,大企業などから中小・ベンチャー企業への「在籍出向」をご提案します。これにより,組織の活性化や人材育成,人材確保などを支援するとともに,人材交流を促進し,企業間連携の強化を図ります。
※「地域企業」とは,本市の区域内に本店又は主たる事務所を有する事業者のこと。詳細は,次のURLをご確認ください。
https://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000249106.html

次世代リーダーの
レンタル移籍
〈 原則復帰 〉

入社10年程度の大企業などの社員が,一定期間出向します。

送出企業

社員のチャレンジ精神や経営感覚などを醸成するとともに,社外ネットワークを構築する機会を提供します。また,次世代リーダーの見える化にもつながります。

受入企業

新規事業の開発や組織の活性化なのど経営課題を解決するため,大企業などの次世代リーダーを活用できます。

ミドル層の
インターンシップ
〈 原則移籍 〉

入社30年程度の大企業の社員が,一定期間出向します。また,お試し出向期間の有無も選択できます。

送出企業

社員のセカンドキャリア開発を後押しするため,移籍希望先の職場体験の機会を提供します。また,ミドル層の活性化にもつながります。

受入企業

事業の強化や組織の活性化などを推進するため,大企業などのミドル層人材を即戦力として,迎え入れることができます。

《 マッチングの流れ 》

モデルケース  次世代リーダーの海外業務実績

送出企業(A社)

大手企業A社に勤める架橋さん32歳。
海外事業部に配属されており,将来的には海外で活躍したいと考えている。

A社では海外での実務はある一定以上の役職者が行っており,次世代のリーダーとなる担い手になかなか経験を積ませることができない。ビジネス英語の上達にもつながらない。

受入企業(B社)

京都市のベンチャー企業B社は海外に展開先が多数あり。

国際的な事業運営に対して,大手企業のノウハウを取り入れたいと考えている。

マッチング

架橋さんは2年間を期限としてB社に出向。B社では新たなビジネスを生むプロジェクトコアメンバーとして活躍。

A社のメリット

架橋さんのレベルアップ=海外での業務実績,コアメンバーとしての責任感,自身の成長意欲を満たす。

B社のメリット

A社のノウハウを架橋さんを通してキャッチアップ。また,事業としてもA社とつながりをもつことができる。

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次世代リーダーのレンタル移籍の場合は,送出企業と事務局で定期的に勉強会を開催します。送出企業・受入企業,双方のニーズを踏まえ,より満足度の高いマッチングにつながるよう丁寧に設計します。

勉強会のイメージ

第1回勉強会

勉強会の進め方,制度の説明,受入企業候補の選出方法を協議します。

第2回勉強会

送出企業ならではの制度,受入企業候補(案)をご提案します。

第3回勉強会

応募企業の概要及び希望内容などを共有します。

第4回勉強会

社内公募対象者の選定方法,出向後のフォローアップなどについて協議します。

第5回勉強会

受入企業の職場見学及び意見交換などを協議します。

第6回勉強会

社内公募の進め方,出向負担金の考え方について協議します。

その後の出向までの動き

  1. 送出企業
    社内公募
  2. 送出企業
    社内選考
  3. 受入企業
    面接
  4. 出向契約
    締結
  5. 送出企業
    内示
  6. 出向開始

受入企業のご紹介

ご応募いただいた企業をご紹介します。

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